笑顔が一番。あなたの生き方をもっと大切に! 心と体の健康を応援する、かかりつけ 薬局「漢タロウ薬局」
こんにちは!薬剤師の斎藤です。 あなた自身の生き方をもっと大切に! 加齢、運動不足、日ごとに衰えていく気力と体力。 こんなはずではないと思っているあなたが、イキイキと元気に生きていくために、健康と美と笑顔を応援する、かかりつけ薬局、それが「漢タロウ薬局」です!
季節の変わり目、レオピンで体力維持!
春になり、新しい環境でスタートを切ったみなさん。緊張の連続で疲れが出ていませんか? 疲れにはまず、体の中から温め代謝を良くするのが一番! レオピンロイヤルに含まれる熟成ニンニクエキス・鹿茸・イカリ草が腎を強化し体をあたため、免疫力をアップしてくれます。
●レオピンロイヤル 医薬品/滋養強壮保健薬 虚弱体質・冷え症などの方におすすめです。濃縮熟成ニンニク抽出液と5つの生薬配合!キヨーレオピンの誕生からさらなる高みを目指した滋養強壮剤です。 こんな方におすすめです! ◆食欲がない ◆妊娠・授乳期である ◆なかなか疲れが取れない ◆体力が低下している ◆風邪などで体がだるい ◆仕事が忙しく疲れている
体の中から健康・元気になれるよう、レオピン2カプセルをぜひどうぞ♪ 疲れを溜めないように対策をして、1年のスタートを元気に過ごしましょう! ご愛用者の方から「朝起きるのが楽になった」「疲れが残らなくなった」など たくさん嬉しい声が届いています。ぜひ、お試しください!
自然治癒力を考えた「予防」と「養生」を第一にあなたと一緒に健康を考えます。
健康情報満載のみすみ新聞は店頭で配布中♪ぜひご来店ください!
腸の老化現象は今までの食生活や生活習慣によって違いがはっきりと表れます。 菌活で腸内環境を良くし、健康な毎日の維持に勤めましょう!
漢タロウ薬局では、お客様から頂いた絵手紙を紹介する ギャラリーを設けております。ちょっと一息、清々しい気持ちになって頂けたら嬉しいです。
作 / 山形県 斎藤しづゑさん 題 / いちご 甘酸っぱいおいしい「いちご」はいかがですか?
皆様にご好評頂いております、「健康コラム」を、今後、ブログ化していくことになりました。 これまで通り、見ていただけたらと存じます。
「笑顔が一番 漢タロウ薬局の健康ブログ」 へお越しいただければと存じます。
■テーマと一言メモ
●日本薬用植物友の会山形支部主催「家庭の薬膳」調理実習試食会のリポートです。 今年の夏は、記録的な猛暑となりました。体力の方もそうとう消耗しています。そのため秋口に入り、さまざまな症状を訴えてこられる方が増えているようです。そこで、今年の薬膳教室のテーマは、「秋の食材の滋養を摂り入れ、夏の疲れた身体を癒し、来るべき冬の寒さに備え、身体を整え元気をとりもどそう!」と言うことにしました。 お献立は… 1. 高麗人参のまいたけご飯 2. 杜仲のきのこスープ 3. 当帰の里いもおろしかけ 4. 山査子のマロニーサラダ 5. 枸杞の実の白玉だんご 続きを読む>>>
●日本薬用植物友の会山形支部主催「家庭の薬膳」調理実習試食会のリポートです。
今年の夏は、記録的な猛暑となりました。体力の方もそうとう消耗しています。そのため秋口に入り、さまざまな症状を訴えてこられる方が増えているようです。そこで、今年の薬膳教室のテーマは、「秋の食材の滋養を摂り入れ、夏の疲れた身体を癒し、来るべき冬の寒さに備え、身体を整え元気をとりもどそう!」と言うことにしました。
お献立は…
1. 高麗人参のまいたけご飯 2. 杜仲のきのこスープ 3. 当帰の里いもおろしかけ 4. 山査子のマロニーサラダ 5. 枸杞の実の白玉だんご
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例えば、食器棚の整理をしようと思って片付けていたら、見慣れない小瓶が二つ出てきました。ラベルを見ると「パプリカ・パウダー」と「キャラウェー」と書かれています。 あれ、これは何だ? と、よーく考えてみたら、半年前にビーフシチューを作ったときのスパイスであることを思い出しました。 そうね、もう使わないから捨ててしまおうかしら。それとも何か使い道はあるかしら、悩んでしまう。 ちょっとお待ちください。そんな悩みに「漢タロウ薬局」がお応え致します。スパイスは中国ではもともと漢方の生薬として使われていれる場合が多いのです。 それで、あなたのお家の食器棚の奥に眠っているスパイスの新しい簡単な使い方をご紹介しながら、その効能についてご説明していけたらと思っています。 月に一度ぐらいのペースで掲載して行く予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。 >>>詳しくはブログ版 漢タロウ薬局をどうぞ
例えば、食器棚の整理をしようと思って片付けていたら、見慣れない小瓶が二つ出てきました。ラベルを見ると「パプリカ・パウダー」と「キャラウェー」と書かれています。 あれ、これは何だ? と、よーく考えてみたら、半年前にビーフシチューを作ったときのスパイスであることを思い出しました。 そうね、もう使わないから捨ててしまおうかしら。それとも何か使い道はあるかしら、悩んでしまう。 ちょっとお待ちください。そんな悩みに「漢タロウ薬局」がお応え致します。スパイスは中国ではもともと漢方の生薬として使われていれる場合が多いのです。 それで、あなたのお家の食器棚の奥に眠っているスパイスの新しい簡単な使い方をご紹介しながら、その効能についてご説明していけたらと思っています。 月に一度ぐらいのペースで掲載して行く予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。
>>>詳しくはブログ版 漢タロウ薬局をどうぞ